初心者モードでは、動画をカードに分けて表示します。画面に出るテキスト、声、音楽、色がそれぞれ1枚のカードになっていて、カードの変更を押して修正すると、右側のプレビューにすぐ反映されます。タイムラインを知らなくても大丈夫です。以下の画面は、Somssii Shortsの「8時間の仕事、どう減らす?」(8시간 일, 어떻게 줄여요?)・「この光沢が生まれるまで」(이 광택이 오기까지)・「カフェ・イウム — そこで過ごす一時間」(카페 이음 — 그곳에서 보내는 한 시간)(コードモーション動画)と、KTVの「中央庁補修工事」(중앙청 보수공사)(元動画編集の動画)で撮影したものです。
画面構成
- 隠れエリア — YouTube Shorts・Instagram Reels・TikTok・NAVER Clipのボタンやテキストが重なる場所を、プレビューに赤い点線で表示します。動画には入りません。
- シーンバー — シーン1 … エンド。押すとそのシーンへ移動し、そのシーンのカードまでスクロールします。
- 台本 — 聞こえるセリフを単語単位で表示します。押すとそのセリフが出る位置へ移動し、長押し(右クリック)または言葉にエフェクトで強調・キラッ・数字のエフェクトを付けられます。
- タブ — 変更 · スタイル · 言葉で修正 · 自動 · 真似る · 書き出し。
- 次にやること / 追加 — 「字幕を入れる」・「要修正」・「MP4を作成」へのショートカットと、テキスト・ステッカー・写真の追加。
- カード — シーンごとのテキスト・ボイスカードと、その下の「動画全体」(BGM・色・フォント)。
- プレビュー — 再生・1フレーム移動・⚙ 表示設定。
- MP4を作成 — 修正が終わったら押して新しい動画を作成します。
1. 画面のテキストを変更する(大きな文字 · バッジ)
- シーンバーや台本から、変更したいテキストが出る位置へ移動します。そのシーンの大きな文字またはバッジカードが表示されます。
- カードの変更を押すと入力欄が開き、プレビューがそのテキストが見える瞬間へ移動します。
- 新しい文言を入力して欄の外を押すと、プレビューにすぐ反映されます。
[ ]で囲んだ文字は強調色で表示されます。 - サイズ(小・中・大)、色、非表示も同じカードで変更できます。終わったら完了を押します。
動画によっては、大きな文字・バッジのカードがないものもあります。画面のテキストが絵の一部として描かれている動画で、この場合は開発者モードでコード内の文言を修正します。
同じテキスト {n}か所 — まとめて変わりますと表示されたら、同じ文言が複数のシーンにあるという意味です。1か所だけ変えたい場合はここだけ変更を押してください。文言の長さが大きく変わってテキスト枠の形が変わる場合は、エディターが自動で編集用のテキストに切り替えます。
2. 声(ナレーション)を録り直す
ナレーションがある動画には、文ごとにボイス1、2、3…カードがあります。
- カードの変更 → 文を修正します。
- ボイス(30種類 — 例:温かい女性の声)と話し方(温かく・明るく・落ち着いて・速く・はっきり)を選びます。
- 再録音を押すと、2–6分後に新しい録音が入ります。待っている間も他の作業を続けられます。
- ▶ 元の音声 · ▶ 新しい録音で聞き比べ、気に入らなければ元に戻すを押します。
新しい録音は、1時間に20文まで作成できます。
3. BGMの音量 · 変更
「動画全体」のBGMカードでサイズ(0–150%)を調整し、話すときに音楽を下げるをオンにすると、声が流れるときに音楽が自動で小さくなります。変更で自分の音楽ファイルをアップロードするか、他の動画の音楽を ▶ 試聴で聞いてからこの音楽を使うを押します。元に戻すには元の音楽に戻すを押します。
4. 色を変更する(コードモーション動画)
コードで描いた動画では、色カードに動画全体の代表色(例:強調・墨・紙)が6つあります。色を選ぶか#RRGGBBコードを入力すると、同じ色を使っているすべてのシーンがまとめて変わります。「一部の色は絵に固定されています」という案内のとおり、絵の中に固定された色は変わらない場合があります。
5. フォントを変更する
フォントカードで、動画に使われているフォントごとに「○○の代わりに」使う別のフォント(Pretendard・Black Han Sans・Paperlogy・Nanum Myeongjo・丸ゴシック・Nanum Penなど)を選びます。
6. エンド画面と法的表示
エンド画面カードで、最後の画面の文言を修正します。🔒 マークが付いた行は法的表示(出典・広告表記など)のため、変更や非表示はできません。エンド画面があるシーンは削除もできません。
7. テキスト · ステッカー · 写真を追加する
- 追加 → テキスト:現在の再生位置に3秒間のテキストが空いている場所に置かれ、すぐに入力欄が開きます。
- 追加 → ステッカー:絵文字とテキストステッカーから選びます。
- 追加 → 写真:自分の写真をアップロードして動画の上に重ねます。
追加したものはカードとして表示され、文言・サイズ・非表示を変更できます。位置や時間を細かく動かしたい場合は中級者モードで開きます。
8. シーンバーと台本 — 言葉にエフェクトを付ける
シーンバーのシーンを押すと、そのシーンへ移動します。台本の単語を長押しまたは右クリック(または言葉にエフェクト)すると、「「単語」にエフェクト」ウィンドウが開きます。
- 強調 — その言葉を字幕の強調語にし、字幕をオンにします(「字幕もオンにしました」)。
- キラッ — その言葉が出る瞬間に光のエフェクト。
- 数字カウントアップ — 数字の単語のとき、数字が増えていくカウンター。
字幕のテキストそのもの(誤字など)の修正は、中級者モードの字幕リストで行います。
9. スタイル — 雰囲気を一度に変える
スタイルタブのタイルを押すとすぐに適用され(「適用しました — 元に戻すで戻せます」)、気に入らなければ ↶ で戻ります。
- 色味:オリジナル・暖かく・涼しく・フィルム・モノクロ・鮮やかに・パステル + 強さ
- 字幕スタイル:なし・ピル・ポップ・カラオケ・ボックス・控えめ・1語ずつ(インパクト)・3語まとめ
- ハイパー編集の強さ:落ち着き・普通・強烈 · 動きの雰囲気:なめらか・軽快・弾む・重厚
- シーン切り替え:なめらか・サッと・フラッシュ・ズーム・プッシュ · フォントセット:標準・太字タイトル・手書き・明朝テイスト
- マイスタイル:「真似る」で保存したスタイルとおすすめスタイル
10. 言葉で修正
やりたいことを文章で書くと、編集アシスタントが変更内容を先に見せてくれて、自分が選んだものだけを適用します。
- 言葉で修正タブでチップ(もっと速く・もっと楽しく・字幕を大きく・音楽を下げる・最初の3秒をもっと強く・最後の文言を変える・長さを短く …)を押すか、直接入力します(300文字まで)。変更したい文言は“引用符”で囲むと正確です。
- 送信 → リクエスト送信済み → 確認中 → 提案を整理中(1分前後)。
- 「提案 {n}件」の一覧で項目ごとに▶ 表示で確認し、除外/含めるを選んでから適用を押します。
言葉で修正・自動ハイパー編集(仕上げた案)・じっくりチェックは、合わせて1時間に20回、1日60回まで使えます(残り回数は ⋯ メニューの一番上に表示されます)。法的表示はアシスタントも変更しません。
11. 自動ハイパー編集
自動タブでは、セリフに合わせて強調・字幕・シーン切り替えを一度に入れてくれます。強さ(落ち着き・普通・強烈 — 動画に合った強さをおすすめします)と字幕を入れる、数字カウンター自動を選んで作成を押すと、まずすぐ作った編集案(無料、即時)が表示されます。さらに仕上げた案も受け取るをオンにすると、1分ほど後にアシスタントが仕上げた案がもう1つ届きます(1回分を使用)。
12. スタイルを真似る
気に入ったYouTube動画のURLを入力するか動画をアップロードすると、その動画の編集のリズムとスタイルだけ(カットの速さ・動き・色味・字幕の雰囲気)を学んで自分の動画に適用します。映像・音声は取り込みません。動画を取得 → カット・動きを計測 → 色・音を計測 → シーンを確認 → スタイルを整理の順に進み、結果画面でこのスタイルに変更 / 元に戻す / マイスタイルに保存を選びます。
1回の学習で編集アシスタントを3回分使い、1時間に3回まで行えます。参考動画は10分・300MB までで、冒頭3分を分析します。
13. 隠れエリア · 表示設定
プレビュー下の⚙を押すと、プレビュー画質(自動・最高・½・¼)、隠れ注意エリア(オフ・標準・ショート)、ガイド線(3分割・グリッド)を選べます。赤い点線はスマートフォンアプリのボタンや説明文が重なる場所なので、重要なテキストはその外に置いてください。
14. 元動画編集の動画 — 動画内の字幕を修正する
KTVのハイライトのように元動画を切り出して作った動画は、字幕が動画に焼き込まれています。「動画全体」の動画内の字幕・吹き出しカードに「レイヤーに展開してから修正できます」と表示されたら中級者で開く →を押し、中級者モードの💬 レイヤーに展開で字幕を切り離してから修正します(中級者ガイド)。
15. 要修正を確認してMP4を作成する
左上の要修正 {n}は、テキストが隠れエリアにかかっている、小さすぎるといったチェック結果です。押すと書き出し → チェックに移動し、項目ごとに ▶(表示)・修正・すべて修正ができます。すべて済んだら、書き出しタブで投稿先(ショート・リール・TikTok・NAVER Clip)とギャラリー動画を差し替え / ファイルのみ作成を選び、MP4を作成を押します。
詳しくはMP4の作成・保存・元に戻すをご覧ください。
コードモーション動画と元動画編集の動画の違い
- コードモーション動画:開くと「動画内のテキストを検索中 {p}%」がしばらく表示された後、大きな文字・バッジ・エンド画面のカードが作られます。色カードとシーンを削除があります(エンド画面・声が途切れるシーンでは案内が表示されます)。
- 元動画編集の動画:シーンは元動画から切り出したクリップ単位です。動画内の字幕はレイヤーに展開しないと修正できず、横長の元動画の場合はショート動画に変換(縦向きに、上下はぼかした背景)カードが表示されます。
もっと細かくカットしたり移動したりしたい場合は → 中級者モード

